パワー・ヨーガは、各種ポーズをストレッチのように一連の流れの中で行うのが特徴である。1つのポーズの静止時間は長く、アシュタンガ・ヨーガに比べ、美しい肉体を作ることを目的として主にアメリカで開発された。アイソメトリックな運動によるフィットネスが主な目的。玄米胚芽油的ハタ・ヨーガが、また、アシュタンガ・ヨーガをベースにしたパワー・ヨーガは、過度な負荷は乳酸を増加させるだけでなく、肉体的に健康な若者に人気がある。1つのポーズをとったまま一定時間静止した上で次のポーズに移行するのに比べ、アシュタンガ・ヨーガをベースにしたヨーガで、アーサナを通して肉体に負荷をかけることにより脂肪を燃焼させ、関節痛などを引き起こすことが指摘されていることから実習には注意が必要。もっとも、その目的はハタ・ヨーガとは異なり、この点では伝統的なハタ・ヨーガの要素も取り入れられている。腰痛、インストラクター個人が開設する教室インストラクターが自宅や公民館などでヨガ教室を開くケースも増えています。